スタッフコメント
こんにちは!防水工事担当の石原です。
今回は岐阜県瑞穂市の一戸建て住宅にて、2階の室外機置き場スペースのウレタン防水工事(通気緩衝工法)を行いました!
エアコンの室外機が複数台並ぶスペースは、生活に欠かせない場所であると同時に、実はお家の中で非常に雨漏りリスクが高い「隠れた弱点」でもあります。室外機の足元まで隙なく完璧に保護し、これからの大雨の季節も安心してお過ごしいただける強固な防水層を構築いたしました。
【施工前】室外機が4台並び、足元の黒ずみや防水層の寿命による雨漏りリスクが懸念される床面
施工前は長年の雨風や紫外線によって以前の防水層が色あせ、特に室外機の設置まわりを中心に水はけが悪くなり、黒ずみや汚れが激しく蓄積している状態でした。
このように設置物が多い場所は、架台の足元に水や湿気が溜まりやすく、防水層の劣化を早める原因になります。さらに、下地がすでに水分を含んでいる可能性が高く、そのままウレタン材を塗るだけでは、のちに太陽熱で水分が蒸発した際に「防水層の膨らみや破れ」を引き起こす危険性がありました。
【施工後】複雑な足元もシームレスに密着!通気緩衝工法で湿気を逃がし、新築時の輝きを取り戻した美しい床面
あんなにどんよりと汚れてしまっていた床面が、見違えるほどクリーンで美しいライトグレーの防水床へと生まれ変わりました。
今回は、下地に溜まった水分や湿気を外部へ効率よく逃がす特殊なシートを下に敷き詰める「通気緩衝(つうきかんしょう)工法」を採用しています。これにより、夏場の強い直射日光で下地が温められても、防水層が内側から押し上げられて膨らむトラブルを長期間にわたって徹底的に防ぎます。
4台の室外機が並ぶ非常に狭く複雑な入り組んだ形状でしたが、それぞれの架台の足元や、外壁の木部との立ち上がり部分、雨水が集まる排水口(ドレン)の細かな角まで、石原が丁寧にウレタン材を塗り重ねていきました。シート防水では隙間ができやすい複雑な場所も、液状のウレタン防水であれば継ぎ目のない一体的なゴム膜で完全に密閉できます。これで雨漏りの心配は一切ありません!
プロの視点
室外機が多い場所の防水工事は、「室外機を動かさずにどう塗るか」「ホースや架台の隙間をどう処理するか」という職人の経験値と丁寧さがダイレクトに仕上がりに影響します。ただ表面を綺麗にするだけでなく、数年後・数十年後も膨らみや破れが起きないよう、下地調整から通気緩衝シートの敷き込みまで、一工夫も二工夫も重ねて施工することが大切です。
一般住宅から大規模施設まで、難しい形状の防水も株式会社G.Mへ
私たちは、一般的なベランダや広大な屋上はもちろん、今回のような「室外機が多くて他社で断られた」「形状が複雑で綺麗に仕上がるか不安」といった難易度の高い現場の防水工事も非常に得意としております。施主様に120%の安心をお届けできる高品質な施工をお約束いたします。
「ベランダや室外機置き場の床が色あせて汚れてきた」「雨漏りする前に対策をしたい」とお考えの管理会社様・オーナー様。防水、雨漏りを知り尽くした私たちに、ぜひお気軽にご相談ください!
詳細
| エリア | 瑞穂市 |
|---|---|
| 建物 | 一般住宅 |
| 防水の種類 | ウレタン防水 |